行政書士事務所に採用される履歴書の書き方


法律実務未経験者が行政書士事務所の求人に1か月以内に採用されるコツと履歴書の書き方

今回このメルマガを書かせて頂いた理由をまずはお話したいと思います。

弊社には過去の応募から数えて数百名の応募がございました。

ただ、皆様、優秀な方にも関わらず履歴書の記載の仕方や面談の仕方で損をしている方が99%です。

履歴書の失敗パターンは大きく分けて3つ


たとえば履歴書の書き方については多くの方が、

興味がありますパターン(法律の仕事に興味があるので応募した)

実務を学びたいパターン(実務を勉強したいので応募した)

未熟な専門性アピールパターン(行政書士資格取得や他資格勉強中アピール、ロー卒アピール)

のいずれかに陥っています。

結果、アピールの方向性ミス → アピール不足で実務経験しか判断材料が無く

弊社は実務経験が無い方は無難に安全に「採用しない」という選択肢を取ってしまいました。

せっかくの優秀な方も泣く泣く応募をお断りしなければならない事態となっております。


弊社は隠れた優秀な人材を採用したいのです。

このままだと、弊社のみならず他の行政書士事務所様でも判断材料が無く、

潜在能力のある優秀な方を採用できないことになり、

求人者にとっても、弊社にとってもよろしくない状況です。

このような状況が改善され、良い履歴書や良い自己アピール文書が送付され優秀な人材が採用することが出来れば弊社にとっても、求人者にとってもきっと良いだろう、そんな思いこのメルマガを執筆した次第です。

求人応募者は有資格者の専門実務未経験の方が殆ど(かつ応募時にアピール不足)で

法律実務未経験者が行政書士事務所の求人に採用されるにはコツがあります。

そのコツについてお話しをお話させていただきますので短い期間となりますが

どうぞよろしくお願い申し上げます。


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