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行政書士お仕事体験(業務提携契約の業務体験)

12月17日夜
行政書士お仕事体験(業務提携契約の業務体験)
業務提携で売上UPに貢献+契約書業務に交渉作業を付加して報酬単価を上げる




【以下詳細】

企業法務や民事法務も行政書士の資格である程度できてしまうため、弁護士との違いは、訴訟ができないだけ。実はやりがいが多い行政書士ですが、


・そもそも行政書士が何をしているかわからない。
・どのように実務を覚えるのかわからない。
・どうやったら開業後お客様からの依頼が増えるのかわからない
・経営の仕方がわからない。
  などなど謎の多い仕事です。


そして、世の中には、成功する行政書士と失敗する行政書士とが存在します。


また、開業後即廃業・・・といったことにならないようにするためにはどうすれば良いのか、行政書士は本当に食えない資格なのか?と常々おもっておりました。


 業務処理と経営、顧客の獲得を一から勉強しながら事務所を回していかざるを得ないのが一番の原因です。つまり


 ①試験と実務の乖離
行政書士の試験と実際に行う業務内容とが乖離しているため、試験に合格してもすぐに業務ができるようになるわけではないのです。

 ②行政書士事務所の雇用が皆無
業務が遂行できるようになるためには一定の経験が必要が必要ですが、既存の行政書士事務所が行政書士の職員募集を行うことはほとんどないため、資格を取ったあとすぐに独立せざるを得ないのが現状です。

 ③営業経験、経営経験が無い
一人で開業してもまずはお客様を獲得しなければ実際の業務処理をすることができませんので経験を積むことができない。。。しかし、営業をしたことがない。ましてや経営なんて。。というスパイラルに陥ってしまう方が多いのではないかと思われます。



つまり
・試験と実務の乖離と行政書士事務所での雇用がないことによる実務経験不足
・営業力不足、そしてはじめての経営
仕事もできず、営業もできず、経営もはじめて。他の士業に比べて無い無いづくして開業せざるを得ないところが、そもそもの問題点であり、行政書士の資格によるせいではないことに気づきました。

画像の説明

つまり、弁護士、税理士、社会保険労務士は実務知識・経験を 5~10年かけて学び独立開業しますが、行政書士は試験が教養試験のようなものでありかつ雇用がほとんどないため、行政書士実務知識・経験を学ばず(学べる場がなく) 1日で独立開業してしまいます。

 きちんと実務経験、営業経験、経営経験を積んで独立することができれば、「仕事の幅が広すぎてどうしたらよいかわからない」という一見マイナスに見える要素も、「仕事が無限に広がっていく可能性がある」というプラス要素に変化することになっていくと思われます。(誰も手をつけていないブルーオーシャンの分野が多数あるため)


行政書士の資格を100%生かしている実務家は実は少ないのではと感じます。


そこで、今回のセミナーでは行政書士のお仕事を実際に体験してもらう企画を行わせていただくことになりました。


法務コンサルタントの資格で自己実現をして頂ければと考えております。手元にある資格を生かしてみませんか?

 最初の1回のお仕事、早めに体験すべき理由



よくある実務を深めたい既開業者向けではなく、
開業前の方向け(就活者、試験受験生含む)の
お仕事体験型セミナー



最初の1回のお仕事、早めに体験すべき理由があります。

最初の1回の行政書士お仕事を体験すれば、ゴールイメージが明確になります。

結果、
・どのようなやり取りをするのか
・どのような必要書類が必要なのか
・どのようなヒアリング事項をヒアリングしなければならないか
・結果、どれだけ時間がかかるか
・時間のかけられる方法がわかれば、妥当な報酬額がいくらか
・どのような依頼はお断りすればよいか

といったことがわかるようになります。

つまり、ゴールからの逆算で業務の過程がざっくりイメージできるようになります。

さらに、お手元にひとつ、ご自身で作成した業務書類があると、この次受任する業務は、その作成完了済み業務書類とどこが違うかといった視点のみ着目すれば良く、比較的スムーズに業務受任にいたることができるでしょう。

なお、単純なインプットのセミナーや本で、必要書類や注意点を座学で学んでも、イメージが明確に沸くことは少ないのではないかと思慮いたします。(私自身の体験談)

逆に、最初の1回のお仕事、早めに体験すればその後ご自身で本やセミナーでインプットをしても吸収度が違うことは想像に難くないといえるでしょう。


予備校の開業セミナーや実務家講演との違い

予備校での講演の場合、予備校の営業につながるように講演をする必要があります。つまり明るい未来のみ語らなくてはなりません。しかも実務については体験することはできません。

また、実務セミナーという本格的なセミナーではなく体験会で、気軽に行政書士お仕事体験会です。

【お仕事体験会】では、実際にお仕事を体験してもらい、面白いところとつまらないところを公開していこうかと考えております。

他の実務研修会との違い

他の実務研修会との違いは下記のとおりです。

弊社のお仕事体験会の特徴他の一般的な実務研修会の特徴
扱う内容 ニッチな業務、ニッチな切り口建設業や宅建業等の王道業務
講義の進め方 少人数ゼミ形式一方的講義
講義の形式 演習中心知識詰め込み
質問について その場で質問しやすいその場で質問しにくい
その他 講師から採用オファーが入ることがある特になし

・ニッチ過ぎてセミナー参加者ゼロになりそうな内容をあえて目指したいと考えております。建設業や宅建業のような王道業務は原則として扱いません。ライバルが少ない業務または王道業務でもニッチな切り口で講義を行います。それが、参加者のためになるからと信じております。

・また、演習中心を予定しています。なぜなら、知識は使えなければ意味がないからです。


対象

当セミナーに特におススメの方は主に下記のとおり
・司法試験受験経験があり企業法務経験もある行政書士の経験を聞きたい方
・30代中盤以降の方でなかなか就職が難しいとお考えの方
・法務コンサルタントである行政書士の仕事を実際を知りたい方
・士業としての独立・開業にまだ興味がある方
・雇用が難しい行政書士事務所で働くことに興味がある方
・資格取得前で実際に行政書士がどんなお仕事か体験してみたい方へ
・行政書士事務所に採用される人、されない人


内容

【本編】行政書士のお仕事体験

【このセミナーのポイント】
行政書士に依頼するお客様は中小企業がほとんど。

しかし、契約書作成依頼に関してコストを抑えようと考えがちです。
理由は、契約書は売り上げに貢献するというよりリスク回避のためだから。紛争予防したいという書面に、利益UPに苦しんでいる中小企業が多額のコストを割くのはなかなか難しい状況です。

これに対し、今回授業で扱うのは「業務提携契約書業務」
この業務は、契約書業務の中でも、業務提携でお客様の事業拡大等の売上アップに貢献できる数少ない契約法務業務となります。

しかも、さらに契約交渉をあわせて提供できるようになると、お客様の経営にも深く関わることになり、さらに付加価値がグンとあがります。

ただ、契約内容の交渉は、間違えるとお客様に損害を与えがち、今回は契約交渉のポイントを伝授。

今回の高単価スパイスは
高単価業務=業務提携契約+契約交渉
というスパイスです。

ちなみに、私自身も、昔は法務部に在籍していたこともあり行政書士事務所開業時には契約書業務を扱っておりました。

しかし、契約書業務は、個別具体的かつ高度な法的知識が要求される高難度業務の割に報酬単価が安くなりがちで、私自身はほぼ撤退いたしました。

そのため、私自身も契約法務で専門特化しどのように単価を上げて他の事務所の数倍稼ぐか非常に興味があり、講師を依頼させていただきました。

なお、契約書業務のメリットは下記
・契約書業務は対象業種を絞らず全業種対応可能
・会社設立や各種許認可業務後に、契約書をセットで販売可能
・在宅で業務遂行可能。役所に足を運ぶことは不要
・在宅で可能なため、副業で始めることが可能
・契約書をフックに、中小企業の法務顧問契約締結が可能に。

など、契約書業務は高単価にできればメリットは多数ある業務といえるでしょう。

※なお、本セミナーの最後に、遠藤先生主催の6か月間にわたる業務提携契約をマスターする高額な連続セミナーの説明がございます。

事前課題

事前宿題は今回はありません。

費用

5000円(税込)

※今回は消費税込となります。
※録音禁止です。
※少人数ゼミ形式のため、進行の都合上、キャンセルはお控え頂ければ幸いです。
開催日から逆算して3日前以降の申込キャンセルは、キャンセル料全額

キャンセル料は銀行口座に振込となります。
なお、キャンセル料全額振り込みの場合、通信講座としてレジュメ音声を一式お渡しいたしますのでご安心ください。

定員

定員15名  残席6名


持ち物

筆記用具

ちなみに服装は私服で構いません。


場所 と 日時

【日時】
12月17日 19時00分~22時00分

当日の流れ

当日の流れは下記のとおりです。

開始15分前、申込時の自動返信メール記載のzoomログイン頂く。
入室許可をお待ちくださいという画面のままおまちください。

開始時間前にzoomに入室

開始5分 代表行政書士 柏崎 幸一自己紹介

その後 セミナーを開催(生Live)

セミナー後 質問相談会(生Live)

終了 
ーー当日の流れは参考例です。


【場所】
ご自宅にてスマートフォン又はパソコンを開いてご参加ください。
※データー量が多いのでパソコン、有線LANをつないでの受講をオススメします※


「zoom」で開催しますが、参加方法は簡単です。 事前に「zoom」をダウンロードしてもらえば、あとは私が伝えるURLを当日クリックするだけです。 
それだけで、オンラインセミナーに参加することができます。 もちろん、「zoom」のダウンロードは無料です。それだけで、全国どこからでもセミナーに参加可能となります。  



1) 静かな室内で落ち着いて相互対話が出来る環境
2) インターネットアクセス環境
3) 使用する端末の電源バッテリーの充分な確保

参考: Zoomって何? 参加するには、どうすればいいの?
https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/

事前に専用アプリをダウンロードしてくださいダウンロード方法:
https://bit.ly/2JuniuV

全国どこからでもセミナーに参加可能となります。

※※注意※※ 会場は、柏崎法務事務所ではありません。

主催紹介

主催  行政書士 柏崎幸一(かしわざきこういち)法務事務所

中央大学法学部在学中は元旦もゴールデンウィークもなく毎日朝から晩まで司法試験の勉強に明け暮れ、法律学の素養を身につける。大学卒業後は、中規模会社法務部・ベンチャー会社法務部・司法書士事務所に勤務。法務部時代は、会社自体が数千社と取引きがある会社にもかかわらず、契約書の審査(業務委託契約書・秘密保持契約書・雇用関連の契約書etc)や法的なトラブル対応にほぼ一人で対応することもあり。その後、起業。人生経験(皆様からすれば、子供のような年齢かもしれません。)・人脈(よく連絡を取る友達が数人いる程度)・お金(預金算残高より借金の方が多い)が全く無いにもかかわらず、20代にして社員と事務所を抱え経営を軌道に乗せる。


講師 マスター行政書士事務所代表 遠藤祐二先生

【略歴】
1967年 東京都中野区生まれ
1985年 横浜翠嵐高校卒業。
1989年 中央大学法学部法律学科卒業
1989年 NTT入社
料金回収、システム販売営業を得て、マレーシアでのインテリジェント ビルディングシステム構築プロジェクトに3年半従事。現地での支店設立、契約交渉、各種事業ライセンス/政府優遇措置取得のための関係当局との 交渉業務を一手に行い、プロジェクト終了後、支店を閉鎖して帰国。 帰国後も2年間に渡り、海外・国内のライセンスビジネス契約交渉を手掛ける。

2001年 東京特殊電線株式会社入社
法務担当として、海外/国内の契約交渉サポート。年間100件以上の販売店/代理店契約や特許技術等のライセンス契約交渉を取りまとめる。 また海外現地法人設立及び各種事業ライセンス/政府優遇措置取得のための関係当局との交渉業務に3年間従事。

2004年 アルゼ株式会社入社
同社製造のスロットマシーンをネバダ州ラスベガスを始めとしたカジノホテルに販売するためのライセンス取得のための関係当局との交渉業務および海外/国内訴訟対応業務に2年間従事。

2006年 スミダコーポレーション株式会社入社
中国、台湾における合弁会社設立、M&A、ライセンス契約、共同開発契約交渉を多数手がける一方、国内に おけるライセンス契約交渉サポート業務に3年間従事。

2010年 行政書士試験に一発合格。マスター行政書士事務所を開業。

遠藤先生の著書
画像の説明

 弊社の思いと 代表の思い

なぜ、このようなセミナーを開催するのか?

弊社には数多くの求人応募がございますが、大変残念ながら行政書士のお仕事や当社を十分に理解したうえでの応募が少ないため焦点がずれてしまった履歴書が数多く散見されるのが現状です。せっかく難関試験を突破された優秀な方なのに応募が多いため書類選考上で泣く泣く落とさざるをえません。
 
上記からすると、これから独立される方も行政書士のお仕事実態がみえないままなんとなく独立希望または既に独立されていらっしゃるのではないかと推測されます。
 
 これから人生賭ける対象のお仕事にもかかわらず、よくわからず始めたら結果自分に向いていない仕事だった・・・では笑うに笑えません。

 (ちなみに、蛇足ですが行政書士は独立後どの業務をメイン業務にするか、どの商品を扱うかで事務所運営のみならず人生まで決定してしまいます。他の士業に比べて商品選択の重要性が非常に高いのが特徴です。)

 そのため、実務セミナーのような本格的なものではなく「お仕事体験」といったもので、行政書士のお仕事を生で体験して頂き、オマケで弊社のことを知っていただき弊社にとって人材採用のひとつの手段となればと思った次第です。

よくある質問

よくある質問

Q 私は行政書士資格を保有しておらず、まだ勉強中ですが参加しても問題ないでしょうか?
はい。問題ございません。むしろ、行政書士の負の側面(マイナス面)も包み隠さずお話しますので、そのような情報も含めて行政書士の生の情報を得ようとお早めに行動されるのは本当に良いことだと思います。

そのため、特に本セミナーはこれから行政書士を目指す方、行政書士勉強中の方がピッタリかもしれません。自分に向いてないとわかれば、早めに撤退できるからです。

Q 私は大学生ですが、参加しても問題ないでしょうか?
はい。問題ございません。むしろ、なぜか毎回大学生の方が参加されております。

Q 遠方からの参加でも問題ないでしょうか?
はい、問題ございません。

疑問点がある場合の問合せこちら

疑問点がある場合の問い合わせメールアドレス

info@kashiwazaki-office.com
 ※電話による問い合わせはお受けしておりません。

申込方法

(電話) 電話による申込はこ ち ら→045-228-7445

(フォーム) フォームからの問合わせは以下をご利用ください。


























留意事項

 当日の注意事項

・ビデオ、録音機器、カメラでのセミナー内容の
 記録はご遠慮ください。

・定刻にセミナーを開始できるよう
 当日は開始10分前には会場にお集まり下さいますよう
 皆さまのご協力をお願いいたします。

・領収書をご要望のお客様は、当日までに予め
 メール・お電話・FAXにて事前にご連絡ください。
 セミナー当日、受付にてお渡しさせていただきます。

・キャンセルに関する注意事項
 セミナーの参加がやむなくキャンセルとなる場合には、
 開催の3日前までに必ずご連絡下さい。以降はキャンセル料が発生します。